材料は当てれるのか?『日経225先物で勝つために』

お疲れ様です(^-^)/
今回の「なんか分かる気がするー!」って内容の記事(共感から学ぶ)は、
【材料は当てれるのか?】です。
昨日は、日銀金融政策会合でしたが、米国雇用統計やFOMCなどメジャーな材料を当てることができるのか?
ということについて考えてみたいと思います。
色々なニュースを確認して予想を立てる。
これも一つの方法だと思いますが、単純な話、材料に関しては100%それを当てることは間違いなく不可能ですよね。
(私も昔は確認していた口ですが・・・(/∀\*)
また、それが仮に当たったとして、それをどのように織り込まれるかなんてさらによく分かりませんよね。
不可能なことを当てようとして、さらにその先を予想しないといけない・・・
と思うと、冷静に考えると「時間のムダ」という結論に辿り着いたのですが皆さんいかがですか?
そんな難しいことを考えるのであれば、もっと優しい確率の事に目を向ける方が効率的であると私は思います。
これはただ単なる私の意見ですので、材料トレードをしている方を否定しているわけではありませんし、それで勝っている人もいてるでしょう。
ただ・・・やはり長いトレード生活を考えると「確率は落ちるのではないか」思う今日この頃です。
ご参考になさって下さい。
それでは( ̄^ ̄)ゞ
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